やっぱね、書かないとまずいかな、と。
カードって種類があるんですよ、一応。
タロットカードなら、いわゆるウェイト版とかマルセイユ版とか言うあれです、あれ。
そしてオラクルカードにも大きなくくりがあるようです。
私にとって両者(正確には色々な種類があるし、歴史もあるし、本来使い方はしっかり別れているようです。詳しくは『カードの履歴』さんのこのページにあります。タロットカード→https://www.phgenki.jp/original4.html、オラクルカード→https://www.phgenki.jp/original8.html)の使い分けにこだわりはないので、気にしないで使ってますが、気にする人は気にするんじゃないかな、と思いまして。
気になる方はどうぞ『カードの履歴(https://www.phgenki.jp/)』さんの専用ページを読んでみてください、読みごたえ抜群ですよ!
ウェイト版だろうがマルセイユ版だろうがエジプシャンだろうがオラクルだろうが、やってることは卜占(占い方の種類。他に命占、相占などあります)だし、その時たまたま使ったデッキで引いて出た答えがすべてじゃないかなぁと私なんかは思うのですけれど。
そんなわけで、本当は色々あるんだよ、ただ私は全部引っ括めてオラクルとして使ってるからあんまり分けてないんだよ、というお話。
ちなみに引く前って何かやんの?チーンとかジャーンとか。と、だいぶ昔に聞かれたこともあったので、書きます。
これ、たぶん音叉やティンシャやシンギングボウルなどを使って浄化をしているのかと、聞きたいんだと思います。
私は、私の場合はですね、柏手を打って場の浄化をしてます。
一番手っ取り早いので。
でもまあ、それっぽい雰囲気はあんまりないかも、柏手。
これで答えになってる?某氏よ。←相手はここの存在を知らない。
次こそはホントのホントに第一回解釈の違いを書いてみようの回です。