caqpconea

くねあのオラクルだのタロットだのの備忘録の、ハズ。

先日見た天気予報で思わずしてしまった脳内劇場

奥様A「過ごしやすくなったと思ったら、また真夏日なんですってよ、奥さん!」
奥様B「いやだ、奥さん、それ本当?」
奥様A「ホントよう、だって天気予報で言ってたもの」
奥様A・B「やーよねぇー」

井戸端会議風で始まりました、caqpconea です。
やっっっっと過ごし易くなってきたわ、サヨウナラ2023年夏! とか本気で思ってたんですよ。
まだまだ残暑続くんかーい!

さて、閑話休題。

前回は空札どしよっか話を書きましたので、今回はカードさんの話にしようかと思います。

私の持っているカードさんは中々けっこうな数なんですよ。
なのに何故わざわざ作るのか、というと、痒いところに手を届かせたいからなんですよね。
と言うことをことを友人Cに書いてもらって実感した次第であります。
絶妙にね、手が届かないのよね。とは、実は常々思ってたんですよ。
イヤまあ、頑張って引いていけばいつかは手が届きはするんで、意図を汲み取れないのは私が未熟だったりするのもあるとは思うんですよ。
でもねー、できたら未熟者でもサッとパッとチャチャッと読みたいじゃないですか。
特に私は印象とか直感が先行するんで、「んー(;>_<;)、ナニ?」って、なるんですよね。
どーーーしてもね「なにが言いたいんだ…」と途方に暮れたらブックレット開いたりはしはするんですけど。
そんな手間も惜しいじゃないですか。
なんかもうね、友人Cには感謝感謝ですよ。
痒いところに手が届くよーーー!
ありがとーうー!

もちろん、友人Cカードだってそれだけで事足りる訳じゃなくて、他のカードさんと組み合わせて読むと補足とか説明とかしてくれるんで、足りないことを補うのって人間関係みたいだなあ。と思ったりもします。
なんでね、ぼちぼち2回目の違いを読んでみようをやってみようかな、と考えています。
果たしてどんなことになるのやら、ですが、楽しみに拾っていけたらな、と思います。
それと今ね、気になってお迎えを検討中のカードさんもいるんで解釈の幅が広がればいいな、とも思っています。

 

と、言うことで、つらつら書きましたが次回は第二回解釈の違いを読んでみようになるといいな。